| ページ | 行・箇所 | 原文 | 修正提案 |
|---|---|---|---|
| 10 | 15 | ![]() |
|
| 43 | 11 | ![]() |
![]() ![]() いっしょくたにしているが別語。 特に、 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
| 76 | 20 | ![]() |
→ 。通常は右のようにつなげて書く。
|
| 76 | 22 | ![]() |
![]() ![]() |
| 80 | 1 | ![]() |
→ 。ハムザの入れ忘れ。
|
| 147 | 7 | ![]() |
[男]→[女]。なお、〈C〉も〈Po〉のほうがいいかもしれない。 |
| 195 | 7 | ![]() |
![]() ![]() |
| 196 | 1 | ![]() |
〈A〉→〈P〉 |
| 200 | 12 | こういう語形もあるのかもしれませんが、他の辞書(20th Dic.やPlatts)で確認できません。
とりあえず![]() |
|
| 202 | 6 | ![]() |
〈H〉→〈A〉 |
| 202 | 2 | ![]() |
|
| 202 | 6 | ![]() |
〈H〉→〈A〉 |
| 209 | 17 | ![]() |
この語自体は間違いじゃないんですが、イスラーム暦9月・ラマザーン![]() |
| 214 | 3 | 他の辞書で確認できません。20th Dic.には載ってないし、Plattsにはありますが別の意味「若いマンゴー」です。実際にこう言うのかもしれませんが、そんな単語を常用6000語に入れることには疑問を感じます。 | |
| 249 | 14 | ![]() |
この語自体は間違いじゃないんですが、イスラーム暦10月・シャウアル![]() |
| 265 | 6 | ![]() の複数 |
この説明は間違いではありませんが、
肝心の![]() ![]() ![]() ![]() |
| 281 | 1 | ![]() 〜 西暦紀元前 |
この説明は間違いではありませんが(ちなみに、〜部分には![]() ![]() を載せないのであればせめてここに発音を記すべきです。
|
| 284 | 17 | 〜 めっきが剥げる |
この説明は間違いではありませんが(ちなみに、〜部分には![]() というスペルの語は |
| 318 | 17 | ![]() 〜 警棒を振う |
この説明は間違いではありませんが(ちなみに、〜部分には![]() ![]() を載せないのであればせめてここに発音を記すべきです。
|
| 334 | 16 | ![]() |
こんな単語は20th Dic.にもPlattsにもありません。たぶん![]() が に見えなくもないし、印刷の汚れで の左下あたりにゴミがあってそれが に見えなくもないし。
|
| 380 | 3 | ![]() |
|
| 381 | 3 | ![]() |
→ 。
|
2000/7/30 第1版第5刷による
| ページ | 行 | 原文 | 修正提案 |
|---|---|---|---|
| 85 | 7 | (ウルドゥー語) |
| ページ | 行 | 原文 | 修正提案 | ||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| xiv | 19 |
この行( の行)の次に に関する一行を追加すべき。2003年版では次の内容が入っているが、音声は修正されていない。
|
|||||||||||||
| xiv | 25 | 語の意味がぬけている。'toungue' 'language' 'speech' 'word' などを入れるべき。2003年版でも直っていない。 | |||||||||||||
| xiv | 25 | アルファベット名称のほうを |
|||||||||||||
| xvii | 22右 | ||||||||||||||
| 8 | 25 | ![]() |
このダイアログではなく次のダイアログで初登場。p.13に移動。2003年版でも直っていない。 | ||||||||||||
| 11 | 7 | (ウルドゥー語文) | 末尾の?印は不要。2003年版でも直っていない。 | ||||||||||||
| 12 | 24-25 | (ローマ字) |
2003年版では訂正された。 |
||||||||||||
| 29 | 6,20 | ![]() |
6行目のウルドゥー文、20行目のローマ字とも、![]() ![]() ![]() |
||||||||||||
| 40 | 15 | (ローマ字) |
|||||||||||||
| 48 | 19 | (ローマ字) |
余計なので削除。2003年版でも直っていない | ||||||||||||
| 67 | 30 | like ice cream very much. Come on. | very muchとCome on.の間に次の訳文を挿入。2003年版では修正された。 Today our husbands are busy in town. |
||||||||||||
| 68 | 1 | Today our husbands are busy, and | そっくり削除してbutに変更。2003年版でも直っていない。 | ||||||||||||
| 68 | 5 | In fact I am from Delhi, but I | Delhi, と but の間に「つまり私の故国はインドです」にあたる英文を挿入。2003年版でも直っていない。 | ||||||||||||
| 78 | 12 | ![]() |
音声教材ではこのあとに を発音しているのでそれを補う。なお、79ページ1行めの |
||||||||||||
| 89 | 7 | cook the food. | このあとに「私たちには2人の使用人がいる」に相当する英文(We have two servants.など)を補う。2003年版でも直っていない。 | ||||||||||||
| 92 | 9 | このあとに |
|||||||||||||
| 92 | 11 | この前に |
|||||||||||||
| 92 | 15 | What's your routine in England? | このあとに「I am interested in this.」を補う。2003年版では修正された。 | ||||||||||||
| 142 | 21 | ![]() |
ダイヤログのカーシムの3番目のセリフの3行目。この文自体は正しいのだが、音声教材では左の赤字部分![]() ![]() ![]() ![]() |
||||||||||||
| 151 | 13 | ![]() |
ダイヤログの最終行。このあとで音声教材は![]() |
||||||||||||
| 152 | 9 | ![]() |
この後に句点 を挿入。 |
||||||||||||
| 316 | 4 | |
このページに限らず本書はすべてそうだが、6の表記が標準的ではない。標準的な表記は である。2003年版でも直っていない。 |
||||||||||||
| 319-320 | Appendix 2とAppendix 3の末尾がそれぞれ欠けている |
2003年版によれば末尾は次のとおり。 Appendix 2---- ![]() ![]() cousin(material uncle's daughter)Appendix 3----
|
|||||||||||||
| ページ | 行 | 原文 | 修正提案 |
|---|---|---|---|
| 124 | 右10 | ![]() |
クマの絵だけが書いてあって語義が全く書かれていません。bear を補いましょう。 |
| 349 | 右45 |
発音だけあってウルドゥー語のスペルが抜けています。 を補いましょう。なお、大見出し![]() |
| ページ | 行 | 原文 | 修正提案 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 117 | 最終行 | 日本語の「サンキュー」は、 |
突然文章が途切れています。
このページは、「旅のメモ・ありがとう」というコラムで、内容的には、
インド人がいかに「ありがとう」といわず、
「ダンニャワード」という言葉がいかに一般的でないかを述べたうえで、
どうしても気軽に「ありがとう」といいたければ、英語のサンキューを使え、
ただしそれはインド式の発音に限る、と言っており、
それに続けて「日本語のサンキューは」というわけです。
町田先生はこの次にいったい何を言いたかったんでしょうか。
とても気になります。 付記:私が購入した本には入っていなかったのですが、 この件については現在販売されている本には正誤表が入っているらしいです。 それによれば、次の文が抜けているらしいです。 インド人には sank you 「沈んだ、あなたは」に聞こえてしまいます.ご注意を. |
||||
| 128 | 左15 |
|
発音のカタカナ表記をするはずのところの「危険」を「カトラー」「カトゥラー」などに訂正。この本では なので、 |
| ページ | 行 | 原文 | 修正提案 |
|---|---|---|---|
| 125 | 左・下から3行目 | ... adj. |
adj.→f. |
| ページ | 行 | 原文 | 修正提案 |
|---|---|---|---|
| 78 | 右12 | 男 キール... |
男→女 |
| 163 | 右39 | 女 かすんでいること;暗黒;風に舞う埃 |
もっと重要な「霧、もや」の意味を追加 |
| 164 | 右6 | 女 大騒ぎ… |
女→男。語義は「見せびらかし、誇示」を中心とすべき。 |
でなく
と書いているなど、主に点の有無に関する不一致)がけっこうあります。
| ページ | 行 | 原文 | 修正提案 |
|---|---|---|---|
| 26 | 左28 | |
|
| 39 | 右5 | |
M→F |
| 40 | 右25 | |
|
| 49 | 左28 | |
M→F |
| 65 | 左24 | |
|
| 65 | 左26 | |
|
| 69 | 左20 | |
|
| 69 | 左21 | |
|
| 78 | 右17 | |
|
| 79 | 右12 | |
M→F |