名詞・形容詞の変化 6()

(語根語幹)

男性・女性				中性
[名男](風)				[名中](世界)
	単	両	複		単	両	複
主				主
対				対
具				具
為				為
従				従
属				属
処				処
呼				呼

※ -は絶対語尾でも-、有声音化すると-。
※ -でおわるものは絶対語尾規則により-となる。


(現在分詞、未来分詞)

[現分](打つ、撃つ) 強 弱
男性				中性
	単	両	複		単	両	複
主				主
対				対
具				具
為				為
従				従
属				属
処				処
呼				呼

女性
	単	両	複
主
対
具
為
従
属
処
呼

※ 黄色は強語幹。
※ 上記(n)が入る（強語幹）かどうか、詳細は以下のとおり。


必ず強語幹	１、４、10類。第二次活用（使役、意欲、強意）
必ず弱語幹	２(で終わるものを除く)、３，５，７，８、９類。
どちらでもいい	６類。未来分詞。で終わる２類。

※ -でおわるものは絶対語尾規則により-となる。


(重複語幹)

[形](大きい、偉大な) 強 弱
男性				中性
	単	両	複		単	両	複
主				主
対				対
具				具
為				為
従				従
属				属
処				処
呼				呼

女性
	単	両	複
主
対
具
為
従
属
処
呼

※ 第三類動詞の分詞。語根を重複させて作る。
※ 強語幹は中性複数主呼対格（黄色）でオプション的に現れるにすぎず、実質すべて弱語幹。
※ -でおわるものは絶対語尾規則により-となる。


,

[形](大きい、偉大な) 強 弱
男性				中性
	単	両	複		単	両	複
主				主
対				対
具				具
為				為
従				従
属				属
処				処
呼				呼

女性
	単	両	複
主
対
具
為
従
属
処
呼

※ 男性単数主格が,となるほかはと全く同じ。
※ 黄色は強語幹。
※ -でおわるものは絶対語尾規則により-となる。




[形](大きい、偉大な) 強 弱
男性				中性
	単	両	複		単	両	複
主				主
対				対
具				具
為				為
従				従
属				属
処				処
呼				呼

女性
	単	両	複
主
対
具
為
従
属
処
呼

※ 黄色は強語幹
※ 強語幹がでなくになるのが特徴。
※ -でおわるものは絶対語尾規則により-となる。

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