語彙検索のヘルプ

語彙検索CGIのヘルプです。


  1. 語彙検索の種類
    • 語彙検索は「単語」と「訳文」の2種類ができます。
    • 単語」は、いわゆる梵和辞典です。 サンスクリットの単語の先頭数文字を入力して、 先頭が一致した単語を検索するものです。
    • 訳文」は、いわゆる和梵辞典です。 キーワードを入力して、それが訳文中に含まれる単語を検索するものです。
    • 両方を指定した場合は、 AND検索(両方の条件を同時に満たすものを検索)になります。



  2. 「単語」
    • サンスクリットの単語の先頭数文字を入力してください。
      たとえばを検索したいなら、 フルにdevaと入力してもいっこうにかまいませんが、 devやdeのようにやや少なめに入力するほうが、 スペルの間違いでヒットしなくなるのを防止できます。 さらに、サンスクリットでは語尾がいろいろ変化していることが多いので、 語尾らしい部分を抜かすという意味あいもあります。 もっとも、あまりに少ない文字ではヒットする単語が多くなりすぎるので、 適当に判断してください。
    • ただし比較は必ず先頭からやっているので、devやdeはOKですが、 evaやev、vaなどでははヒットしません。
    • 入力は、KH法でお願いします。 詳しくはこちらを見てください。 ポイントはたった3点です。
      • のような長音は、aa、ii、uuのように重ねて入力します (大文字のA、I、Uも許容)。
      • のように下に点のついた文字は、 T、Rのように大文字で(はTh)。はRRです。
      • はz、はG、はJ、はH、はM。
    • √や-などの記号はすべて抜かして入力します。 たとえばは、anuiSと入力します。



  3. 「訳文」
    • キーワードを入力すると、その語を訳文中に含む単語を検索して表示します。 こちらのほうは先頭だけでなく文中のどこにあってもヒットしますので、 簡易和梵辞典として使えます。
    • ただし文脈は一切無視して比較するので、「女」を検索すると、 「※女性形は…」などというものもヒットしてしまいます。
    • また、漢字の訳文は当然かなではヒットしませんので、 単語が登録されていても、検索語の表記によってはヒットしないことがあります。 いろいろ試してみてください。
    • 検索をするのは訳文のみであり、見出し語や変化表の()内、 品詞の〔〕内の表記は対象外です。



  4. 「検索対象」
    • 「一般語彙」……ふつうの語彙のみを検索します。
    • 「動詞語幹」……動詞の語幹や変化形から語根を検索します。
    • 「両方」……一般語彙と動詞語幹の両方を検索します。
    • 「語尾」……名詞および動詞変化の語尾を検索します。
    • 「語尾(末尾一致)」……語尾を末尾一致方式で検索します。



  5. リンクについて
    • CGIのURLは http://www.manduuka.net/sanskrit/w/dic.cgi です。
    • 携帯電話端末でも呼び出すことができます。 その場合は一度に表示する単語を5から2に減らすなど、 携帯電話端末にふさわしい表示に変更します。
    • 携帯電話端末かどうかは自動判別しますが、誤認される場合や、携帯電話でも強制的にPC用を見たい場合などは、次のような指定をしてください。
      • http://www.manduuka.net/sanskrit/w/dic.cgi?imode=1 ……i-mode用
      • http://www.manduuka.net/sanskrit/w/dic.cgi?imode=0 ……PC用
    • num= …… 1ページに表示する語数。デフォルトはi-mode用が2、PC用は5。最大数は特に制限ナシ。ただしi-mode用で大きな数字を指定するとページが大きすぎて表示不能になる場合あり。
    • 次のように、?word=azva をつけて呼び出すと、 いきなりを検索して表示します。 リンクの際に特定の単語を表示させたいときにお使いください。
      • http://www.manduuka.net/sanskrit/w/dic.cgi?word=azva
      もちろんこれも先頭一致ですから、?のあとはword=azvなどでもかまいません。
    • 同様に、訳文を指定して検索する場合は、?text=訳文、とします。 複数のキーワードを指定する場合は、スペースのかわりに%20とします。 また、word=やimode=との併用をする場合は&で連結します(順序は任意です)。
      • http://www.manduuka.net/sanskrit/w/dic.cgi?text=馬
      • http://www.manduuka.net/sanskrit/w/dic.cgi?text=馬%20獅子
      • http://www.manduuka.net/sanskrit/w/dic.cgi?word=azva&text=馬
      • http://www.manduuka.net/sanskrit/w/dic.cgi?word=azva&imode=1
      ただし、OSやブラウザによっては、日本語のエンコードがうまくいかず、 思い通りの検索ができない場合があります。
    • 隠し機能として、?seek=というのがあります。 これはwordと同様に見出し語を検索しますが、完全一致方式で検索するのと、 ローマナイズ方式が独自の方法になっています。 主に当サイトの他のページから語を特定してリンクするのに用いています。 ローマナイズ方式がKH法と異なる点は次のとおりです。
      • のような長音は、必ずaa、ii、uuとします。
      • のように下に点のついた文字は、t3、r3のように後に3をつけます。
      • はs2、はn1、はn2、はh3、はm3。
    • 検索対象を指定するには次のようにします。
      • 「一般語彙」……?dic=1
      • 「動詞語幹」……?dic=2
      • 「両方」……?dic=3(無指定の場合はこれ)
      • 「語尾」……?dic=4
      • 「語尾(末尾一致)」……?dic=5
      ?word=などと併用する場合は、?word=azva&dic=1 などのようにします(順序は任意です)。